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予防歯科

  • 歯医者は痛くなってからいくものだと思っていませんか?

    予防歯科とは、痛くなったら治療するのではなく「予防する」という考え方です。

  • 予防歯科

みなさん、歯医者は痛くなってからいくものだと思っていませんか?しかし、むし歯や歯周病が進行してからでは、われわれ歯科医師にできることも限られています。
そこで近年、「悪くなる前に予防するために歯医者にいく」という考え方が先進国のスタンダードとなってきています。
世界で最も予防歯科が進んでいるスウェーデンでは、歯科の定期検診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期検診を受けています。
これに対し、日本はどの位だと思いますか???
なんと日本における定期検診受診率はわずか10%以下なのです。これでは虫歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然といえます。
そこで私たちは予防歯科を積極的にとりいれています。


それが「川越歯科グループ予防プログラム」です!

予防歯科
  1. 唾液検査(*サリバテスト)や歯周組織検査、レントゲン診査によって患者様ごとの虫歯や歯周病リスクを診断します。
  2. ①の結果を患者様ご本人に理解して頂き、各患者様に合った歯ブラシや歯間ブラシの指導、予防プログラムの提案を行っていきます。
  3. ブラッシングの状況を確認しながら、超音波装置による歯石除去やフッ素配合のジェルを用いたプロッフェッショナルクリーニグを行います。

唾液検査(サリバテスト)で何がわかる?

唾液の量

検査では味のないガム(ちなみに美味しくないです)を5分間噛んででた唾液の量を測定します。唾液には虫歯の菌に対する様々な良い影響があるので、その量が少ないと虫歯のリスクが高くなると考えられます。 緊張やストレスで唾液の量は少なくなるので、皆さんも経験があるかと思いますが、人前での発表など舞台に立つと口が渇くのはそのせいです(笑)。 また、唾液の量は朝よりも午後の方が増えたり1日の中のでも差があります。 ですので、寝起きに口臭が気になるのは唾液の量が減少してお口の中を洗う作用が低下することによって起こります。

唾液の緩衝能(かんしょうのう)

唾液の大きな作用に酸性やアルカリ性に傾いたお口のなかを中性に戻そうとする働きのことです。食事や間食のあとは、虫歯の菌が作り出した酸によって表面が溶かされはじめます。 「緩衝能が高い=中性に戻す力が強い」と歯の溶けている時間が短くなるため虫歯になりにくいとされています。

ミュータンス菌量

1番有名な虫歯の原因菌の1つ。歯に付着するプラークの原因となったり、 酸を産生して歯を溶かしたりします。菌の数が多ければ当然虫歯のリスクは高いと考えられます。

ラクトバチラス菌量(乳酸桿菌量)

ラクトバチラス菌も同様に虫歯の原因菌です。ちょうど歯の表面が溶けはじめるような酸性の環境で増えるといわれています。特に虫歯で歯に開いた穴の中に潜んでいるといわれています。

サリバテストの流れ

  • 1 唾液の採取
    唾液摂取

    イスにリラックスした状態で味のないガムを5分間噛んで静かに唾液をためメスシリンダーに採取します。

  • 2唾液緩衝能チェック
    唾液緩衝能

    「チェックバフ」と呼ばれるものに滴下し唾液緩衝能(酸性から中性に戻す力)を調べます。

  • 3培養
    培養

    専用の培養器にいれ2種類の菌を培養します。

  • 1 唾液の採取

    食習慣や嗜好、歯ブラシ・デンタルフロスなどの使用頻度などを問診します。

  • 1 唾液の採取

    後日、検査結果の報告と今後の予防プログラムをお伝えします。

※当院では唾液検査キットとして「Dentocult」を使用しています。 このキットはWHOの疫学調査でも用いられ欧米の多くの大学や公的機関、勿論日本の歯科大学でも導入されている世界標準の製品です。